ヒロエルモノヲヒロウ日記

思いついたときが書き時

自分で充電させてみる(おまけ)

MacroDroidでスマートプラグとIFTTTを連携させてandroidスマホの充電を「自分で」させる方法を書いたのが前回まで。

 

dogadget.hatenablog.com

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この方法論、実際に充電をON/OFFしてるのはIFTTTからなので、所定のURLさえ叩ければ呼び出し元は何でもいいんですよね。

実際の話、iOSの「オートメーション」でもバッテリー残量をトリガーにしてURLを呼び出すことができたりします。

 

 

せっかくなのでやってみます。

詳細は例によって割愛した上で、この通り。

 

 

URLの部分をそれぞれIFTTTの呼び出し用URLにしてやればOKです。

 

 

これだけでOK。

 

私の場合は充電の前後にもう一つ呼び出しをいれて「充電開始/終了」を主端末に通知するなども仕込んでいます。


元々、「手元のiPhoneのバッテリーが過充電で円柱状になった」ってところを発端に始まった話なのでiOSが「おまけ扱いの後回し」になってるのも何だかって話ではあるんですけど、私がメインで使用しているのがandroid何かと言えば「MacroDroid」でどうにかしたいという欲求で動くので仕方ないのです。

 

というわけで端末の過充電には気を付けましょう。