ヒロエルモノヲヒロウ日記

思いついたときが書き時

自分で充電させてみる(その1)

ガジェット類の充電ってどうしてます?(唐突な質問)

 

毎日使うものなら毎日充電して「とりあえず100%からスタート」ってのもアリだと思うんですけど、「機種変後の退役機」を宅内で何らかの用途で使う場合についつい充電しっぱなしってことありません?

 

会社で使わなくなったiPhone「共用端末」として社内で充電したままの状態で置いておいたら、ある日気がつくとバッテリーが膨らんで裏蓋が外れてました

会社の近くにバッテリー交換をしてくれる店があるのですぐに持って行って交換してもらって事なきを得たのですが、取り出されたバッテリーが「膨らんでる」どころか「乾電池かというくらいの円柱状」になってて、これって結構危険な状態だったんじゃね?と背筋が寒くなりました。

 

それ以降もなんだかんだで「退役機の常設」は続いてるんですけど、流石に同じことを繰り返すわけにもいかないので手は打たないといけません。

 

要はざっくりした話ではバッテリーにとっては「100%」や「0%」の状態が続くのが良くないと言うことらしいので、常時50%周辺のレベルをキープできれば「バッテリーの乾電池化」は防げるのではないかと思いました。

 

だからと言って人間がいちいちバッテリー残量に応じて充電ケーブルを挿したり抜いたりするのも現実的ではありません。

 

 

そうだ、スマホに自分でやらせよう

 

 

前置きが長いですが、今回もこれの出番です。

 

Google Play で手に入れよう

MacroDroid - デバイス自動化 - Google Play のアプリ

 

MacroDroidには「バッテリー残量」のトリガーがあるので、「ある程度まで減ったら充電開始」「ある程度まで増えたら充電終了」というマクロを組めば良いと思います。

 

ただし、「実際の充電のON/OFF」はMacroDroidでは直接できないので、こういうものを使います

 

 

「スマートプラグ」という商品ですね。

 

これと

 

ifttt.com

 

「IFTTT」を組み合わせます。

前にこの辺で使いました。

 

dogadget.hatenablog.com

dogadget.hatenablog.com

 

IFTTTはちょっと前に有料と無料の差別化がされて無料プランだと作成できるアプレットの数に上限があります。

ここで必要なのははONとOFFの2つだけなので(この為だけなら)無料プランで大丈夫だと思います。

 

まず、スマートプラグをIFTTTから制御できるようにします。

現在売られている製品だと大概「IFTTT対応」を謳ったものではあると思うんですけど、必ず確認はしましょう。

 

専用アプリ、もしくは対応する汎用のアプリがあるはずなので、スマホにインストールします。

あとはアプリを起動して画面の指示に従えばアカウント作成と機器のセットアップができるはずです。

ここはどこの製品でもそれほど大差なくさほど難しくもないので問題ないかと思います。

個別の製品の話でもあるので詳細は割愛します。

 

スマートプラグの準備ができたら今度は制御に使う「IFTTT」の準備です。

ここではPCのサイトを例に出していますが、スマホのアプリからでもだいたい同じだと思います。

 

Google Play で手に入れよう

IFTTT - Google Play のアプリ

 

サイトにアクセスしてサインイン(ログイン)までは済んでいるものと仮定します。

 

「Create」アプレットを作成

 

 

「If This」の「Add」をクリックしてトリガーを設定

 

 

「Webhooks」で検索して選択

 

 

「Recieve a web request」を選択

 

 

この画面が表示されたら「Connect」をクリック

※以前に接続済みの場合は表示されない

 

識別用の「Event Name」を入力

充電開始用なのでとりあえず「charge_on」とします

 

 

「Create trigger」で次に

 

「Then That」の「Add」をクリックしてアクションを設定

 

 

使用するスマートプラグの対応アプリ、もしくはメーカー名で検索して選択

(仮に「Meross」を使用しているものとする) 

 

 

「Turn On」を選択

 

※機器やアプリによって画面や選択肢は異なります

 

この画面が表示されたら「Connect」をクリック

※以前に接続済みの場合は表示されない

※機器やアプリによって画面は異なります

 

 

アプリで登録したアカウントでログイン

 

※機器やアプリによって画面は異なります

 

アカウントに登録されているデバイスを選択

 

※機器やアプリによって画面は異なります

 

「Create action」で次に

 

「Continue」で次に

 

 

アプレット名をわかりやすいものに変更して「Finish」

 

 

「My Applets」をクリックして戻る

 

 

おなじようにOFF用も作ります。

 

 

識別IDは「charge_off」にしておきます。

2つのアプレットができました。

 

 

充電のオンとオフの両方できたら、MacroDroidから呼び出すためのURLを取得します。

この部分の「Webhooks」のアイコンをクリック

 

 

「Documentation」をクリック

 

 

テスト画面がでてくるので、「[event]」の部分に「charge_on」を入力して「Test It」をクリック

スマートプラグがONになることを確認

 

 

※黒塗り部分は機器の固有ID

      

※黒塗り部分は機器の固有ID

 

動作確認ができたら、この部分をコピーしてテキストエディタなどに貼り付けておく

 

※黒塗り部分は機器の固有ID

 

同様に「charge_off」でOFFになることも確認

 

同じくこの部分をコピーしてテキストエディタなどに貼り付けておく

 



あとはこれをMacroDroidから呼び出します。

 

長くなったのでつづきます。