開封の儀[ポメラDM200購入レビュー(2)]
といわけでとうとうポメラ買いました。
朝一で届いたポメラ「DM200」。
これから所謂「開封の儀」に入ります。
まずパッケージはこんな感じ。
恐ろしく簡素。
それがまたいい。
箱を開けるとこんな感じ。
余計なものが一切無いこの感じ。
テキスト入力専用機という「一芸特化ガジェット」としてはこれはこれで正しい姿だと思います。.
中に入っているのは不織布で包まれた「DM200」本体、充電器とUSBケーブル、操作説明書(+保証書)だけですね…と思ったら、本体に親指シフト用のキートップシールが挟まっていました。
一部で根強い人気があるという親指シフト入力にも対応しているんですね。
こんなシールまで付いてくるとは。
「DM200」外観です。
外装はマットな感じで手汗とかが付くと目立ちそう。
大きさの比較のために、Galaxy S10と並べてみました。
まあやっぱり大きいですね。
開けた感じはこう。
この時点でもう電源が入って画面が立ち上がりました。
スリープ状態で出荷されてたんじゃないかってくらい速いじゃないですか。
画面には輸送時の保護用フィルムが貼られています。
テカテカした画面はあまり好きではないのでさっさと剥がして投げ捨てて、後でアンチグレアの保護フィルムを貼ります。
開いて見てみるとキーボードのキーピッチがしっかりと確保されていて、このキーボードのためならこの大きさも納得です。
次は実際に触って…の前に、ケースを試してみます。